CSGOの面白みについて
今回はここ数日でハマっているCSGOをやっていて感じたことや面白みについて話したいと思います。
基本プレイが無料
まず自分がCSGOを始めたきっかけは単純でSteamのストアのおすすめのところに度々表示されていて、「無料だしやるだけやるか」と思い、やり始めた感じです。無料プレイだと友人等を誘って一緒にやりやすいのがいいと思います。
動作が非常に軽い
CSGOは2012年に登場したFPSなので動作条件が非常に緩く、昨今のゲーミングPCだと常時200FPS以上出ていてオーバースペックなぐらいです。(自分はi7 10700FとRTX2060でやっていますがやはり常時200FPS以上は出ています)なので普通のノートパソコンとかでも(多分)できると思います。(あまりにも古いのは除く)
FPS初心者でも比較的キルを取りやすい?
上記の通り動作がとても軽いお陰か、自分はFPS初心者にも関わらず、20キル以上を取れたりしました。
戦場が見やすい
個人的な意見ですがBF5やAPEX等のFPSはマップがごちゃごちゃしている&マップが広いので敵がどこにいるかわかりにくいです。
ですがCSGOは基本マップが狭い上に市街戦?みたいなステージが多いので敵が見やすいと思います。(自分が市街戦が好きってのもある)
BOTが普通に強い
自分はPUBG Mobileを一時かじっていたのですが、PUBG MobileのBOTと違い、CSGOのBOTはBOT感が0で普通に対面で撃ち負けることがあるくらい強いです。(BOTにありがちなあきれ様に変な動きがない)なので味方にBOTがいても快適にプレイすることができると思います。
まとめ
今回はCSGOをやっていて感じたことを書きました。CSGOはとても動作が軽く、無料なので1度プレイしてみることをおすすめします。
LianLi O11 DYNAMICの側面ファンは吸気と排気どちらが冷えるのか
今回は題名の通りLianLi O11DYNAMICの側面ファンは吸気と排気どちらが冷えるのか検証していきたいと思います。
LianLi O11DYNAMICの構造について
このケースは少し特殊な構造をしていて、一般的なケース(前から吸って上と後ろに吐く)と違って下から吸って上と側面に吐くor下と側面から吸って上に吐くor上から吸って下と側面に吐くetc.....多彩なエアフローができるケースです。
一般的なケースのエアフロー(青が吸気、赤が排気)
LianLi O11 DYNAMICのエアフロー(例)
色々なエアフローができるケースですが、今回は下を吸気、上を排気で固定し、側面のファンを吸気と排気どちらがCPUやグラボが冷えるか検証します。
今回の検証はCINEBENCHR15とGTA5とFF15で行います。(本当はAPEXも検証する予定でしたが温度が取れて無かったので没)
CINEBENCHR15は1回回した時の温度を見ます。
GTA5はベンチマークモードを使い、初期設定で1回回した時の温度を見ます。
FF15はフルHD、フルスクリーン、標準設定でベンチマークソフトを使い完走した時の温度を見ます。
検証するPCスペックはこんな感じです。
CPU→Intel Core i7 10700F(BFBを使い125Wまで消費電力を上げてます。)
MB→ASRock Z490 Steel Legend
RAM→Team DDR4 2666Mhz 8GB×2
SSD→Team M.2 1TB
ケース→LianLi O11 DYNAMIC
ケースファン→Deepcool RF120M
温度はHWMonitorというソフトを使ってCPUとグラボの温度を見ていきたいと思います。
それでは各テストの結果を見ていきたいと思います。
側面ファンが排気の場合
CINEBENCHR15
GTA5
(やった形跡がないのでわかりにくいですすみません)
側面ファンが吸気の場合
CINEBENCHR15
GTA5
(またわかりにくいですすみません)
結果のまとめ
多少の温度の上下があるものの、総評してみると温度はほぼ変わらないという結果が出ました。あくまで自分の環境ではほぼ変わらないという結果なので人によっては温度が大きく変わったという人もいるかもしれないです。
なので○○の方がいいと言い切るのは難しいのですが、自分は側面ファンは排気の方がいいと思います。その理由としては側面ファンが吸気の時
側面ファンが排気の時
側面ファンが吸気の場合ファンの裏面がガラスパネル側に来ることになるのでぶっちゃけダサいからです。なので排気ファンの方がいいと思います。
次回は時期が悪い中予算10万や15万で自作する場合おすすめの構成を書こうかなぁと思ってます。
エルザ・フォン・オーディットの魅力について
今回は自分がチュウニズムの中で1番好きなキャラのエルザ・フォン・オーディット(長いので今後はエルザと略します)の魅力について語りたいと思います。ぶっちゃけ今回のブログの内容は自己満に近いのでそういうのが苦手な方はブラウザバック推奨です。
エルザのプロフィール
名前
エルザ・フォン・オーディット
年齢
17歳
職業
私はどうせ、アカデミーの落ちこぼれよ見た目
こんな感じです。(チュウニズム攻略wikiより流用)年齢は高2にあたる17歳と言うことがわかると思います。職業は職業の欄ではわかりにくいですが見た目の画像を見ればわかる通りバレリーナです。 あとストーリーを読めば分かりますが、妹(名前はソフィー)がいます。
エルザの大まかなストーリー
本当は攻略wikiを読んでもらいたい所ですが、長いので自分の少ない語彙で掻い摘んで説明しきれるかはわかりませんが説明したいと思います。
エルザとソフィーは優れたバレリーナだった母と、劇団のプロモーターである父の元に生まれました。そんな2人から生まれたので当たり前のようにその将来を期待されていました。
が数年後、入学したバレエアカデミーで才能に花を咲かせたのはエルザではなく妹のソフィーでした。美しさを増すソフィーの踊りや立ち振る舞いは母のものとそっくりでした。
やがて父の愛はソフィーだけに注がれるようになり、その目にエルザが映ることが無くなりました。
月日は経ちエルザが全ての授業が終わった後、自主的に居残りをしている最中にアルベルトというバレエスタジオの人と会います。
最初は落ちこぼれな自分に声をかけてくるアルベルトのことを警戒していましたが、父親から縁談の話をされ、我慢の限界を迎え、泣いてしまい、その時ふと目にしたアルベルトの名刺を見てアルベルトのスタジオに行ってみることにします。
エルザはアルベルトのスタジオに行き、アルベルトに話を聞いてもらい、その後アルベルトから辞めるのならば最後にコンクールに出てみないかということと、それに伴いレッスンを受けてみないかと提案されました。エルザは自分はここにいると、証明したいと思い、レッスンを受けてみることにします。
その後アルベルトの指導を受けることになり、受けている最中にアルベルトの過去を知ることになります。(その内容はwikiで読んで欲しい)
アルベルトの過去を知り、何度も誰かを信じてその度に裏切られてきたエルザはアルベルトのことを信じたくてしょうがない気持ちでいっぱいになります。
その後も練習を続け、遂にコンクール当日になります。そこで父親とソフィーに出会い、父親にコンクールに出ることをバカにされたことやアルベルトの所に通っていること、ソフィーの演技を見てエルザは完全に落ち着きを無くしてしまいますが、アルベルトからもらった1枚の手紙により落ち着きを取り戻します。
こんな感じです。掻い摘んで手短に説明するつもりが長くなってしまいました😇本当はこの後もストーリーは続きますがそれはhttps://chunithm.gamerch.com/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88 こちらで是非自分の目で見てもらいたいです。めちゃくちゃ感動できます😭(個人差有り、自分はめちゃくちゃ感動して泣いた)
曲がキャラとあっている
https://youtu.be/IMpw-2P4-CU こちらがエルザの曲、パームカルマです。ストーリーを見た後この曲を聞くとエルザの気持ちが何となくわかるような気がします。(語彙力皆無)
譜面がバレエっぽい
https://youtu.be/gpC8I9Q49x0 こちらがパームカルマの譜面です。動画を見ればわかりますが、スライドとエアーの動きが左右に揺れていてなんとなくバレエっぽい動きを要求してきます。
このようにエルザには沢山の魅力があり自分はチュウニズムの中で1番好きなキャラになりました。ストーリーや曲は自分の語彙力が無さすぎて上手く解説できなかったので是非wikiを見たり、youtubeで聞いてもらいたいです。
次回は多分またPC関係に戻ると思います。
Core i7はIntel純正CPUクーラーで冷やせるのか
今回は題名の通りCore i7はIntel純正CPUクーラーでも冷やしきれるのか検証していきたいと思います。
使うCPUはIntel Core i7 10700Fです。基本IntelはK付きCPU以外にはCPUクーラーが付属してくるので今回使う10700Fにも付属してきました。見た目はこんな感じで(多分)第10世代からi7以上に付属してくるCPUは見た目が変わり黒で統一されており、普通にかっこいいです。ちなみにこの写真では見えませんがCPUと接する面は銅でできていました。
取り付け後の写真はこんな感じで普通にかっこいいです。
今回のテストはCINEBENCHR15とAPEXとFF15で行います。
CINEBENCHR15は1回回した時の温度を見ます。
APEXは最高設定でトレーニングモードで適当に走り回った時の温度を見ます。
FF15はフルHD、フルスクリーン、標準設定でベンチマークソフトを使い完走した時の温度を見ます。
検証するPCスペックはこんな感じです。
MB→ASRock Z490 Steel Legend
RAM→Team DDR4 2666Mhz 8GB×2
SSD→Team M.2 1TB
ケース→LianLi O11 DYNAMIC
ケースファン→Deepcool RF120M
ちなみにASRockのマザーにはBFBというK無しCPUでもK付きCPUとほぼ同等の周波数に設定できるものがありますが、これは使わずに初期設定のままでいきます。
温度はHWMonitorというソフトを使って最低温度と最高温度を見ていきたいと思います。
それでは各テストの結果を見ていきたいと思います。
CINEBENCHR15
CINEBENCHR15回した後のCPU温度です。最高温度を見れば分かる通り、サーマルスロットリングが発生する100℃に張り付きそうになっていました。ですがスコア自体はBFB未使用時の簡易水冷を使った時とあまり変わりませんでした。(赤がIntel純正CPUクーラー 青が簡易水冷)
APEX
APEXをやった形跡がないのでわかりにくいですが、トレーニングモードで適当に走り回った後のCPU温度です。APEXは比較的負荷が軽い方のソフトですが、CPU温度は最大で70℃近くになっています。70℃を冷えていると見るか冷えていないと見るかは人それぞれでしょう。
FF15フルHD、フルスクリーン、標準設定でベンチマークソフトを回した後のCPU温度です。FF15はAPEXより重く、重量級のゲームであることが見て取れるCPU温度になっております。
騒音
https://twitter.com/ojisan_023023/status/1355148196729679874?s=21
ブログには動画が貼れないので代わりに僕のTwitterにあげた動画を貼って起きます。動画を見ればわかりますが、とても静かな音とは言えず控えめに言ってとてもうるさいです。このケースは特殊な構造をしていて、前から空気を吸って後ろと上から空気を吐く一般的なケースと違い、下から空気を吸って上と側面に空気を吐くケースになっています。下から空気を吸って上と側面に吐くケースでこんなうるさいので一般的なケースでも(多分)同じような結果が出ると思います。
結論
テスト結果からわかる通り、Intel純正CPUクーラーでi7を静かに冷やしきるのは不可能に近いと思います。なのでパソコンショップでi7搭載のBTOパソコンを購入される場合はCPUクーラーが変更可能or最初から純正では無いものが使われているか確認をしてから購入されることをおすすめします。個人的には最初から12cmのファンが付いたクーラーが使われているDスパラで買うことをおすすめします。
https://www.dospara.co.jp/5sp/shopping/search.php?tg=13&tc=30&opt_s_cpu=Core+i7&sale_end=1#sort
↑Dスパラでi7搭載のPCのページに飛べます
次回は…またどうしましょうか…今使ってるケースについてレビューでもしましょうかね?とりま適当に内容決めてまた書きます。
カメラ紹介
今回は今私が使っているカメラを紹介したいと思います。
ボディ→Canon EOS Kiss M
Canon ミラーレス一眼カメラ EOS Kiss M ボディー ブラック EOSKISSMBK-BODY https://www.amazon.co.jp/dp/B079ZT46LZ/ref=cm_sw_r_cp_api_i_AbyeGbB66ACDN?psc=1 ※毎度のことながらアソシエイトリンク等ではありません。
今は後継機のKiss M2が出ているのでわざわざこっちを選ぶ必要はないと思います。これを使っている理由は、カメラを始めるとなった時にカメラを複数台持っている祖父に使っていないカメラは無いか聞いたところ、これをくれたからです。赤い矢印のカメラです。(左のカメラものちのち説明します。)
レンズ1→TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-200mm F3.5-6.3 DiIII VC キヤノンEOS M用 ミラーレスカメラ EOS M専用 ブラック B011EM-BLACK https://www.amazon.co.jp/dp/B00L3CX80S/ref=cm_sw_r_cp_api_i_IiyeGb1WDPFYS?_encoding=UTF8&psc=1 こちらを使っている理由は、祖父から貰った時についていたレンズだからです。18-200mmと幅広い距離をカバーしてくれるので常に付けっぱなしにしています。不満をあげるとするならば少し明るさが足りないなぁと思う時があるのと、レンズの方がでかいのでボディがオマケみたいになってて少し不格好なことです。
レンズ2→Canon EF-M 22mm F2
Canon 単焦点広角レンズ EF-M22mm F2 STM ミラーレス一眼対応 https://www.amazon.co.jp/dp/B008O0IDAC/ref=cm_sw_r_cp_api_i_mnyeGb46QP38T?_encoding=UTF8&psc=1
こちらは上記の通り明るさが足りないなぁと思うことがあったのと単焦点レンズを使ってみたいなぁと思って中古で1.7万円くらいで購入しました。撒き餌レンズと言われているレンズですが、薄くてボディのサイズにマッチしていて尚且つ軽くて明るく撮れるのでTAMRONのレンズと気分で使い分けて写真を撮っています。強いて不満をあげるなら自分の個体だけかもしれませんがレンズキャップが取れやすいです。
今後はフルサイズ一眼レフかフルサイズミラーレス一眼のどちらにするかはまだ決めかねていますが、フルサイズ機を持ちたいなぁと思っています。(候補は数台ある)
次回は……何について書きましょうか……なるだけ早く考えて書きます……
上の写真の左側のカメラの詳細
ボディ→Canon EOS 50D
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 50D ボディ EOS50D https://www.amazon.co.jp/dp/B001ET6OEC/ref=cm_sw_r_cp_api_i_xvyeGbSG83F5S?_encoding=UTF8&psc=1
レンズ→Canon EF-S 18-200mm F3.5-5.6 Canon 望遠ズームレンズ EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS APS-C対応 https://www.amazon.co.jp/dp/B001E97GIA/ref=cm_sw_r_cp_api_i_swyeGb7MBGDD9?_encoding=UTF8&psc=1
こちらを使わない理由はボディが2008年産まれの品でKiss Mに連射速度や画素数等全てが劣っているからです…一眼レフ自体は嫌いではないのでどうにかして活路を見出してあげたいです…
Razer信者のデバイス紹介
今回は今自分が使っているデバイスとそのデバイスを選んだ理由を紹介したいと思います。
自分はRazer信者なのでRazer製品多めです。
キーボード→Razer BlackWidow Elite
Razer BlackWidow Elite JP Green Switch メカニカル ゲーミングキーボード 日本語配列 【日本正規代理店保証品】 RZ03-02620800-R3J1 ブラック https://www.amazon.co.jp/dp/B07N8VQQJ8/ref=cm_sw_r_cp_api_i_g5PdGbRYP98KF
※アマゾンのリンクを張っていますがアソシエイトリンク等ではありません。
最初はEliteでは無いBlackWidowを使っていたのですが、半月たらずで1部のキーの入力ができなくなり、初期不良で返品し、上位版のEliteを買い直したという経緯があります。
緑軸なのでカチャカチャ音がして打ってる時気持ちが良いです。(その分音はうるさいけど)
特に不満は無いですが強いて言うなら自分はテンキーを使う機会が皆無なのでフルサイズキーボードではなくてよかったことと、このキーボードにはUSB2.0のポートがあるのですが、そこにマウスのレシーバーを差し込んだら抜けなくなってくっそ焦った思い出があるので、マウスのレシーバーを差し込むのは辞めといた方がいいと思います。
マウス1→Razer Mamba Wireless
Razer Mamba Wireless 無線/有線両対応... https://www.amazon.jp/dp/B07KS75D7V?ref=ppx_pop_mob_ap_share
自分が初めて買ったデバイスです。主にFPS以外のゲームをやる時に使っています。これを選んだ理由は、Razerブランドだったこと、尚且つ無線マウスでそこそこ安価(買った当時確か1万円くらい?)だったので選びました。自分は被せ持ちをする人間なので、Mamba Wirelessの大きさといい、形といいドンピシャでした。多分壊れてもまた同じものを買うと思います。
マウス2→Razer VIPER ULTIMATE
期間限定セール: Razer ゲーミングマウス Viper Ultimate 高速無線 軽量 74g Focus+センサー 20000DPI 光学スイッチ 8ボタン 充電スタンド付 Chroma【日本正規代理店保証品】 RZ01-03050100-R3A1 https://www.amazon.co.jp/dp/B07ZD46659/ref=cm_sw_r_cp_api_i_B5G32J23S8ZKNHJZ4938
これを選んだ理由は、CSGOをしていて、Mamba Wirelessだと気持ち重くて振り回しにくいなぁと感じることが多々あったのでワイヤレスマウスとしては最軽量に近いこれを買った感じです。
実際に使ってみればわかりますがとても軽く、気持ちキル数が増えたような気がします。(要検証)また、充電するための台が付属していて、それが意外とかっこよく光るので気に入ってます。
マウスパッド→Razer FIREFLY V2
Razer Firefly V2 ゲーミングマウスパッド ハード Chroma RGB 19のライティングゾーン 【日本正規代理店保証品】 https://www.amazon.co.jp/dp/B081S2893L/ref=cm_sw_r_cp_api_i_BMZFN4WBANPME7P225E7
これを選んだ理由は、秋葉原のRazer storeで触り心地等を試した感じ自分に1番しっくりくるなと思ったからです。またマウスパッドの縁が光るのでマウスと一緒に撮るといい感じに映えるのもよい点です。
ヘッドホン1→Razer Kraken
Razer Kraken Green ゲーミングヘッドセット アナログ接続 PS4 PS5 PC Switch スマートフォン 冷却ジェルパッド 【日本正規代理店保証品】 RZ04-02830200-R3M https://www.amazon.co.jp/dp/B07PP7889B/ref=cm_sw_r_cp_api_i_HDQdGbE42JSX1
これを選んだ理由は、Razerで尚且つ1万円以下で買えるものがこれしかなかったからです。
比較的廉価な品物ですが、ゲームをやるぐらいなら充分過ぎる製品です。また、冷却ジェルパッドなので長時間付けていても全然蒸れないです。
ヘッドホン2→Bose QuietComfort 35
Bose QuietComfort 35 wireless headphones II ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン Amazon Alexa搭載 ブラック https://www.amazon.co.jp/dp/B076W9W5PR/ref=cm_sw_r_cp_api_i_1GQdGb53AEKNR
こちらはiPhoneで音楽を聞く時や作業をする時に使っています。ノイキャンもとても強力で電車内で使うと電車の騒音がほぼ消えます。音も特に不満がありません。
マイク→Razer SEREN mini
Razer Seiren Mini コンデンサーマイク 超コンパクト設計 ゲーミングマイク USB マイク 配信用 単一指向性 クリアサウンド Black【日本正規代理店保証品】 RZ19-03450100-R3M1 https://www.amazon.co.jp/dp/B08NPRVBJT/ref=cm_sw_r_cp_api_i_.fRdGbFN5YS3R
ヘッドホン内蔵のマイクでは声をあまり拾ってくれなかったので購入しました。miniと書いてある通り、とても小さいので机の上に置いても邪魔になりませんし、何より声をよく拾ってくれます。特に不満は無いですが、強いて言うならキーボードの前にこのマイクを置いとくとキーボードの軸にもよりますが、タイピング音を拾ってしまうことがあるので注意が必要です。
モニター1→I-O DATA EX-LD2381DB
I-O DATA モニター 23.8インチ ADS非光沢 スピーカー付 3年保証 土日サポート EX-LD2381DB https://www.amazon.co.jp/dp/B011OBZ5Y4/ref=cm_sw_r_cp_api_i_jmRdGbX7RPRFN?_encoding=UTF8&psc=1
IODATAの23.8インチのフルHDモニターです。メインモニターとして使ってます。ADSパネルですが視野角等の不満もなく、今はこれの後継機が1.2万円で買えるので安価な値段でモニターが欲しい方にはおすすめです。
モニター2→SHARP LL-W221B
https://store.shopping.yahoo.co.jp/junkworld-webshop/1101852.html
SHARPのモニターです。家にあったのを貰いました。フルHD以下の画素数な上視野角も狭く、色もなんかおかしいのではよUWQHDのモニターを買い足したいところです。
次回は今使っているカメラについて書きたいと思います。
メインPC紹介
今回はメインPCで使っているパーツとそのパーツを選んだ理由を紹介したいと思います。
INTEL CPU Core i7-10700F 2.9 GHz 8コア LGA 1200プロセッサー BX8070110700F 【 BOX 】 日本正規流通品 https://www.amazon.co.jp/dp/B086MN2XYL/ref=cm_sw_r_cp_api_i_VG7cGbPT1671D
※アマゾンのリンクを張っていますがアソシエイトリンク等ではありません。
本当はRyzen5 5600Xを購入する予定でしたが、あまりにも在庫が入ってこないのと、幾ら性能がいいとはいえ4万円で6コアってどうなの?となり、購入しました。今まではRyzen5 2600を使っていたので体感できるほど動作が早いです。
TDPは表記上では65Wですがリテールクーラーで冷やしきるのは難しいので12cmのサイドフロークーラーを買うことをおすすめします。
おすすめの12cmのサイドフロークーラー→サイズ オリジナルCPUクーラー 虎徹 Mark II https://www.amazon.co.jp/dp/B072PWL5YF/ref=cm_sw_r_cp_api_i_R1AR0KTTEQD1G7SHVHJY
MB→ASRock Z490 Steel Legend
ASRock Intel 第10世代CPU(LGA1200)対応 Z490 チップセット搭載 ATXマザーボード 【国内正規代理店品】 Z490 Steel Legend https://www.amazon.co.jp/dp/B087TFWLWS/ref=cm_sw_r_cp_api_i_s97cGb21VPB2N
選んだ理由は、前のPCでもSteel Legendを使っていて、特に不満が無かったのと、ASRockさんはTwitterで反応してくれるのでもし何かあったとしても何とかなると思い、これにしました。
CPUグリス→SMZ-01R
【プロ推奨 高性能】シミオシ OC Master SMZ-01R (13.2W/m・K) 【親和産業 正規品】 https://www.amazon.co.jp/dp/B07W4J87CT/ref=cm_sw_r_cp_api_i_Fw8cGbQYW29TC
これを選んだ理由は単純明快でこのグリスを作った清水さんにフォロバされたから。
それもありますがこのグリスはとても柔らかいので塗りやすく、スッポンしにくいのでRyzen環境の方は特におすすめです。
CPUクーラー→Deepcool GAMMAXX L240
DEEPCOOL RGB LED Lighting対応 簡易水冷CPUクーラー [Intel/AMD両対応] GAMMAXX L240 V2 https://www.amazon.co.jp/dp/B07QFWQXZ1/ref=cm_sw_r_cp_api_i_Wz8cGbWRYY2P5
これを選んだ理由は、Deepcoolさんから10%オフになるクーポンを貰ったのから。それとケースファンもDeepcoolのものを使っていて、統一感が出ると思ったので。
正直大手の簡易水冷(NZXTやCorsair)よりかは作りはお粗末ですが、1万円以内で光らせたいという人にはおすすめできるCPUクーラーだと思います。
冷えやすさはTDP65Wのi7をBFBを使って125Wまで消費電力を上げてCINEBENCH R15を回しても50℃くらいで抑えているのでRyzen7やi7の定格利用なら問題ないと思います。(多分)
メモリ→Team XTREME ARGB WHITE DDR4 3200 8GB×2
TEAM T-FORCE XTREEM WHITE<br> ARGB デスクトップ用 メモリ 2枚組<br> DDR4 3200 16GB(8GB×2)<br> TF13D416G3200HC16CDC01-EC
[楽天] #Rakutenichiba
https://item.rakuten.co.jp/stragemedia/1000000180/
これを選んだ理由は、初めてPC組んだ時からずっとTeamさんのメモリを愛用していて特に不具合等が起きたことがなく、ぶっちゃけTeamさん以外のメモリを使う気にならない+白いPCを作ろうと思ったタイミングで丁度発売された白いメモリだからです。マザボのLED制御ソフトで同期できるのでぶっちゃけGALAXなんかのメモリを使うより”光らせる”という点で見れば性能は上だと思います。(自分はGALAXのLED制御ソフトで苦しめられた過去があるので)またTeamさんもASRockさんと同じようにTwitterで反応してくれるので安心感があります。
ZOTAC GAMING GeForce RTX 2080 Ti AMP Edition グラフィックスボード VD6718 ZTRTX2080Ti-11GGD6AMP https://www.amazon.co.jp/dp/B07GRYKSXT/ref=cm_sw_r_cp_api_i_3BQXWWJ8W8CPPXXFBT0Z
これを選んだ理由は、テスト期間中たまたま行ったドスパラの中古コーナーに置いてあって、マイナーの屑に買われて酷使されるくらいなら自分が可愛がってあげようと思い、約10万円で買いました。
ぶっちゃけコスパは微妙ですが以前使っていたRTX2060より確実に性能が上がっており快適にゲームができるようになりましたが、ぶっちゃけ持て余し気味でいます。なのではよUWQHDのモニターを買いたいとこです。
今は自分の手で塗装し白色になってます。(塗装した話も暇があれば書きます。)
SSD→Team M.2 1TB CARDEA ZERO Z340
Team M.2 NVMe SSD 1TB PCIe Gen3x4 CARDEA ZERO Z340シリーズ 日本国内5年保証 正規品 https://www.amazon.co.jp/dp/B08DCQWBQL/ref=cm_sw_r_cp_api_i_oA9cGbD1TV792
これを選んだ理由は、丁度こちらのSSDを購入した頃にTeamさんにフォロバされたのと何となくTeamのM.2SSDってどうなんやろと思い買った感じです。
今まではSATA接続のSSDしか使ったことがなかったのでM.2SSDの速度の早さには驚きました。Cドライブとして使っています。
HDD→WDBlue 2TB HDD
Western Digital HDD 2TB WD Blue PC 3.5インチ 内蔵HDD WD20EZAZ-EC 【国内正規代理店品】 https://www.amazon.co.jp/dp/B0857M7C3C/ref=cm_sw_r_cp_api_i_cE9cGbA4JJKZF?psc=1
これは祖父が外付けHDDとして使っていたHDDが要らなくなったというので貰いました。使用時間は確か100時間くらいだったので新品同然の品でした。今はDドライブとして使ってます。
最近になってなんか書き込む時の音が大きいと感じるので2.5inchのSSDに乗り換えたいとこです。
電源→SUPERFLOWER LEADEX PLATINUM SE WHITE
SUPERFLOWER 80PLUS PLATINUM認証ハイエンド1000W電源 LEADEX PLATINUM SE WHITE 日本正規代理店品 https://www.amazon.co.jp/dp/B088ZMSJL2/ref=cm_sw_r_cp_api_i_KND0R5NQ01BBK692FBW1?psc=1
これを選んだ理由は、白いPCを作ろうと思い、白い電源でケーブルまで白くて850W以上で尚且つ耐久性や信頼性に優れた電源を探していた所これ一択だったからです。
ATX電源としてはサイズがかなり大きいので購入される際は大きさを確認した方がよいと思います。また、動作音は高負荷時は多少しますがアイドル状態ではファンが止まるのもよいです。
ケースファン→Deepcool RF120M
Deepcool ディープクール RF120M pcケースファン マルチカラー rgb搭載 静音タイプ 5本 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HN199YJ/ref=cm_sw_r_cp_api_i_NP9cGb8QHVQ8D
これを選んだ理由は、安くて(買った時は4000円くらい)で5個入りで尚且つ光るので選びました。ただ正直このケースファンはおすすめできません。その理由として、ケースファンをケースにネジ止めする時、ネジが死ぬほど硬いです。電ドラ必須かよ!?と突っ込みたくなるレベルで硬いです。なので正直おすすめはしませんが安価な値段で光らせたいという方にはおすすめしときます。
ケース→Lian Li O11 DYNAMIC
Lian Li E-ATX対応PCケース 2面強化ガラスパネル ホワイト O11 DYNAMIC WHITE 日本正規代理店品 https://www.amazon.co.jp/dp/B07C88K4KP/ref=cm_sw_r_cp_api_i_ET9cGbAMAS64G
これを選んだ理由は、マザボやケースファンが白黒だったので白いこのケースが似合うと思い、選びました。また、E-ATX対応のお陰でとても大きく、裏配線はとてもやりやすかったし、何より見た目がかっこいいです。がしかし鉄でできているため空の状態で10Kg近くあり、如何せん腰がやられます。またE-ATX対応なこともあり、とてもでかいので置く所を考えないと後悔することになると思います。
サポートステイ→アイネックス ARGB LED ビデオカードホルダー
https://www.amazon.co.jp/dp/B08R9P16PP?tag=dcamster-22
これを選んだ理由は、ネコグリスの在庫が無くなってきたのでドスパラに買いに行くついでにグラボ用のサポートステイを買おうと思い、ドスパラに行った所、サポートステイなのに光るというとこに面白みを感じて買った感じです。
ぶっちゃけこれ買うぐらいなら長尾製作所のちゃんとしたサポートステイ買った方がいいと思います。(長尾製作所の方が強度が段違いによいので。)
PCの全体像(ちょっとした作業ミスでZOTACのロゴが光らなくなってしまったので近いうちに直したいと思ってます。)
今後は
簡易水冷を白いものに変える
それに合わせてファンももっと白いものに変える
ZOTACのロゴが光らなくなったので直す
という感じです。またパーツを変えたりしたらブログ書きたいと思います。次回は使っているデバイスについて書きたいと思います。