エルザ・フォン・オーディットの魅力について
今回は自分がチュウニズムの中で1番好きなキャラのエルザ・フォン・オーディット(長いので今後はエルザと略します)の魅力について語りたいと思います。ぶっちゃけ今回のブログの内容は自己満に近いのでそういうのが苦手な方はブラウザバック推奨です。
エルザのプロフィール
名前
エルザ・フォン・オーディット
年齢
17歳
職業
私はどうせ、アカデミーの落ちこぼれよ見た目
こんな感じです。(チュウニズム攻略wikiより流用)年齢は高2にあたる17歳と言うことがわかると思います。職業は職業の欄ではわかりにくいですが見た目の画像を見ればわかる通りバレリーナです。 あとストーリーを読めば分かりますが、妹(名前はソフィー)がいます。
エルザの大まかなストーリー
本当は攻略wikiを読んでもらいたい所ですが、長いので自分の少ない語彙で掻い摘んで説明しきれるかはわかりませんが説明したいと思います。
エルザとソフィーは優れたバレリーナだった母と、劇団のプロモーターである父の元に生まれました。そんな2人から生まれたので当たり前のようにその将来を期待されていました。
が数年後、入学したバレエアカデミーで才能に花を咲かせたのはエルザではなく妹のソフィーでした。美しさを増すソフィーの踊りや立ち振る舞いは母のものとそっくりでした。
やがて父の愛はソフィーだけに注がれるようになり、その目にエルザが映ることが無くなりました。
月日は経ちエルザが全ての授業が終わった後、自主的に居残りをしている最中にアルベルトというバレエスタジオの人と会います。
最初は落ちこぼれな自分に声をかけてくるアルベルトのことを警戒していましたが、父親から縁談の話をされ、我慢の限界を迎え、泣いてしまい、その時ふと目にしたアルベルトの名刺を見てアルベルトのスタジオに行ってみることにします。
エルザはアルベルトのスタジオに行き、アルベルトに話を聞いてもらい、その後アルベルトから辞めるのならば最後にコンクールに出てみないかということと、それに伴いレッスンを受けてみないかと提案されました。エルザは自分はここにいると、証明したいと思い、レッスンを受けてみることにします。
その後アルベルトの指導を受けることになり、受けている最中にアルベルトの過去を知ることになります。(その内容はwikiで読んで欲しい)
アルベルトの過去を知り、何度も誰かを信じてその度に裏切られてきたエルザはアルベルトのことを信じたくてしょうがない気持ちでいっぱいになります。
その後も練習を続け、遂にコンクール当日になります。そこで父親とソフィーに出会い、父親にコンクールに出ることをバカにされたことやアルベルトの所に通っていること、ソフィーの演技を見てエルザは完全に落ち着きを無くしてしまいますが、アルベルトからもらった1枚の手紙により落ち着きを取り戻します。
こんな感じです。掻い摘んで手短に説明するつもりが長くなってしまいました😇本当はこの後もストーリーは続きますがそれはhttps://chunithm.gamerch.com/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88 こちらで是非自分の目で見てもらいたいです。めちゃくちゃ感動できます😭(個人差有り、自分はめちゃくちゃ感動して泣いた)
曲がキャラとあっている
https://youtu.be/IMpw-2P4-CU こちらがエルザの曲、パームカルマです。ストーリーを見た後この曲を聞くとエルザの気持ちが何となくわかるような気がします。(語彙力皆無)
譜面がバレエっぽい
https://youtu.be/gpC8I9Q49x0 こちらがパームカルマの譜面です。動画を見ればわかりますが、スライドとエアーの動きが左右に揺れていてなんとなくバレエっぽい動きを要求してきます。
このようにエルザには沢山の魅力があり自分はチュウニズムの中で1番好きなキャラになりました。ストーリーや曲は自分の語彙力が無さすぎて上手く解説できなかったので是非wikiを見たり、youtubeで聞いてもらいたいです。
次回は多分またPC関係に戻ると思います。